バブルドラゴンのバブルンとボブルンが敵を泡に閉じ込めて倒すバブルボブルから始まったシリーズはバブルボブルバブルボブル→レインボーアイランド(THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2)→パラソルスター(THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 3)という流れが先にあったのですが、ファミコンでバブルボブル2が存在し、さらにアーケードで発売されたバブルシンフォニーの海外版のタイトルが「BUBBLE BOBBLE II」でさらにその続編のバブルメモリーズに「THE STORY OF BUBBLE BOBBLE Ⅲ」という副題がついていて、シリーズが3つに分かれ混迷を極めているんですよね。ビーザワン!ビーザワン!
そんな状況を踏まえて、皆さん目を閉じてください。このクラスに最近バブルボブル4を名乗るヒトがいるそうですが……先生怒らないから手を挙げなさい……
おまえーっ! おまえ……タイトーがなーっ バブルボブルをなーっ ゆるさーん!
バブルボブルって豊富な敵キャラ・アイテム・フード・ステージに探索、謎解き要素までてんこ盛りでカラフルでリッチなゲームなのに、敵キャラは色替えばかり、アイテムもフードも乏しく、パワーアップも限定的、全100ステージとうたっておいて50ステージをノーマルとハードでクリアすれば合計100ステージですよと、その上やらせたい事が一本道過ぎる半端なパズル要素と、予算かけてないのが透けて見えすぎますよ。初代バブルボブルが丸々収録されてなかったらヤバかった。初代とAmazonサイバーマンデー特典のマークⅢ版ファイナルバブルボブルの方が楽しいってアカンでしょ
何か増えてる……ホントに誰だよ?
地球(テラドライブ)へ……