セトリに「アンと匂いの木」のストーリー性を勝手に感じる。いちご娘はひとりっ子と一人だったアンが、Shangri-Laを目指して旅たち、仲間と出会いDISCO UNIONを組み、旅の果てのCATVで探していたのが私の家だったと寓話的
個人的には、DISCOUNIONの溜めからの解放、モノノケダンスの映像のカッコよさ、あすなろサンシャインの高揚感がヤバかった。特にあすなろサンシャインは何か人生のエンディング始まった感はあって「ワタシ、泣いてるの?」状態
最終日のアンコールでKenKenが登場しシルクハットの前科者が二人そろう
MC
凶悪で瀧が打ってるのは本物のシャブ。何度もNGを出して終わるころには廃人に。座頭市で真剣を使ったのと一緒。瀧はヤクが抜けてない。二つの意味で
そろそろ曲いきますかに卓球が「ピヨピヨカリメロ歌っちゃお♪」 引き出しのそんな前の方にカリメロ入ってるの?
蓮舫議員と同い年。あっちは老けてる。俺たちが普通。フツオ。長江健司。ナーッ
名古屋に行く新幹線でピエール瀧、せんだみつお、イモトのWiFiの社長と日本の宝がそろう。もし事故がおこったら大変
大阪から中華鍋を振ることになったが、これドジョウ掬いじゃね?って気づいた。ラストだから腰を落してよりドジョウ掬いに寄せた「文敏みてるかなぁ? あ、演奏中か」
サポートの牛尾さんが冷房をガンガンかけた部屋で3000個手作りしたボールペン蒔きはステージから遠すぎて眺めるだけ
バードのひっくり返しただけでなく、目がロンパリなのでロンドンとパリの間にドーバー海峡があるのが名前の由来。詩人逮捕系YOUYUBER。「まだそんなことやってんのかぁ!」と路上詩人を逮捕する
ピエール瀧モチーフキャラ「丹澤」
ディズニーアニメ「凶悪」でピエール瀧が「信じてたんだぞ!」と叫ぶシーンが噛んで「信じてたんざわ!」と聞こえるのが由来だがツアー中に飽きて「信じてタンザニア」「信じてキッザニア」と変化。殺人衝動が抑えられず、Youtubeにお金払ってないからCMが入る度にキレて殺人を犯す。シルクハットの中には殺した人の骨が詰まっている
「ババジャイ」
旅の仲間みたいな緑色の魔女。スピンオフ作品「アンとババジャイ」の登場。アンとババジャイアントババジャイアントババジャイアントババ...
「アン」
何の説明もないが、CGモデルがアレ過ぎる気もする。キン肉マンみたいに常に顔が光って面相は不明瞭。Flashback Discoでのダンスは圧巻
んん...ビニ本!
ミュージシャン気取りの瀧