角川武蔵野ミュージアムに行ってきました
ゴッツいなぁ......
印象としてはこう。球体ではないけど
フクロウの壁画と思ってたらトンビらしい
トンビ?
ロビーにはウルトラマン仏像とか
カワイイ物体が
一度は見ておきたかった本棚
こういう家に住みたいもんです
プロジェクションマッピングのショー
基本角川文庫の宣伝
何か印象に残った本棚の本。収蔵された巻来功士作品がゴッドサイダーでもミキストリでもなくコレかぁ。まあ、集大成といえば集大成だけど......
荒俣宏の蔵書コーナーっぽい場所。実際はこんなんじゃ収まらないぐらいだろうけど
持っている、持っていた本をみつけると何となくテンション上がりますね。高橋葉介の帝都物語にみせかけた夢幻紳士怪奇編とか
リプリーの信じようと信じまいとの原本だ。子供の頃に文庫本読んで、オカルト児童書や学習雑誌の元ネタやんと社会のしくみに触れた
さて、建物の外には結構なご神体の神社も建ってました
御祈祷以外では中に入れない模様
中には阿吽の狛狐さんが鎮座してましたが
外は、なぜか大魔神が鎮座
よく考えたら大魔神は素も怒りも口閉じてるから阿吽じゃなかった