ドンオニタイジン撮影用スーツ
サルブラザーはさほどでもないが
キジブラザーはかなりお疲れ
イヌブラザーはゴーグル部分も結構キテる。構造的にくちばしや顎とか突き出してたり尖ってたりするとやっぱり何かに当たってしまうんでしょうね
だからオニシスターは口元は平面なので綺麗だが
尖った角がグネってる
腰回りも可動多いですからね
翼はどっかにぶつけたんだろうなぁというイッちゃい方
オニタイジンの面は瞳もサングラスの鍬形もクリアパーツでないので
多分ココあたりがのぞき穴。視野ほとんど無いですね
一年間お疲れさま
さて展示会場ですが……、滅茶苦茶並んでる......。やっぱ異例の展示会やるくらいなんだから人気なんですな
内部は例によって役者の顔は全て撮影NGの為、撮影小道具も巻き添えで撮影NG
展示内の壁に訪れたキャストのメッセージとか直書きしてありましたが撮影NGなので、
入り口のポスターのサインがギリ撮影可能直筆
ランダム入場特典はキジブラザーのお面
脚本の井上敏樹の書は撮り放題
ドンブラザーズスーツ
CGでないリアルキジは異形すぎる
そしてワンちゃんはカワイイ
喫茶どんぶらのスタンドサイン
あちこちに『縁』
記念撮影用のおでん屋台
おでんだけでなくからし入れまでちゃんとしてる
おみこし
脳人
ソノニの面が他の2人と比べて思いの外細い
留め金とか見るだけでなぜか嬉しくなる
前出のドンブラザーズ6人はアップ用なのか新造なのか滅茶苦茶キレイなスーツでしたが、こっちは中々ダメージが入ってました
けばだっちゃってますね
ありがとう、さようならドンブラザーズ。来年キングオージャーとのVSがあるだろうけどね