Down World

ミンナ大好き○○の末路 2020年からアーリーリタイアはじめました

20250426 大阪関西万博 その② ラトビアの騒動になる前のミャクミャク様

アラブ首長国連邦館がすぐに入れたので入館

仕切りが無く順路の待ち列で詰まる事が無い構造になってました

ミャクミャクマンホール

歩いてる人ら完全スルー状態で写真撮ってるの自分ぐらいだった

4月28日から倒れる倒れないとかで立ち入り禁止になる前に見られた文明の森

 

昼の噴水ショー

セガソニックのサンバイザーを配ってると言うので入ったが、既に配布が終わっていた

EUラトビアアルジェリアカンボジア、チェニジア、チリが軒を連ねるので順繰り入る

ラトビアのえのきのキャラがカワイイ

とか写真撮っておいたが、まさかこのミャクミャク様が後に連れ去られるとは・・・

 

あと、アルジェリアの映像展示がAIの実写少女がアルジェリアの素晴らしさをずっと語るんだけど映像と相まってディストピアプロパガンダ映像のお手本みたいでクラクラ来てヤバかった

ここのミストもヤバイ

五里霧

で、さらにヤバかったのが「いのちの未来」

急に予約枠がいくつか解放されたので、やっぱ万博と言えば科学だからロボ見たいじゃんと滑りこんだんだけど・・・


この後、ネタバレ注意

【ネタバレ】

まず、人が造った人を象ったモノの解説から始まって

誰かの家族写真を見ながらエスカレーターをあがり

アンドロイド少年が普通に乗車している50年後の未来に列車で旅立つわけですが・・・

 

まあ、多様性の話を人種だけでなく人と機械にまで広げた寓話を見せられるわけですが、両親が不在気味の孫と暮らす音楽好きのお婆ちゃんの話が始まります。孫は幼い頃からお婆ちゃんに「○○君のお爺ちゃんはアンドロイドなんだって。今はそれが普通だよ」みたいな事をやたら吹き込むのですが、やがてお婆ちゃんは体にガタがきてると医者に余命宣告的なモノを受けます。アンドロイドに記憶を移せばこの先も一緒にいられると泣く孫。お婆ちゃんは記憶を移したモノが果たして自分かと悩み相談しますが、医者は「そういう人もいます」みたいにはぐらかすばかり、孫はただいなくなっちゃイヤだと悲しむばかり。もう、周りからのアンドロイド圧がビンビン

で、人とアンドロイドは平等で社会で区別も差別もないという描写があるのですが、映像上のアンドロイドは人そっくりの外見なんですが眉間と耳がピカ―ッ!と目もくらむばかりに光るようになってます

・・・明らかに人と区別がつくようにしているのでは? そのうちお婆ちゃんの回想で孫はお婆ちゃんの不妊に悩む娘夫婦?が人工子宮で作った子供だと明かされます。人工子宮のシステムが不明なので卵子精子からなのか細胞からなのか何で作ったのかわからない、いわばホムンクルスを仕事の都合なのでしょうが両親揃ってるのにお婆ちゃんに任せっきりでほとんど帰っても来ない育児放棄状態

やがて、直接表現はありませんがお婆ちゃんは天に召された事とを示唆されるのですが、後日お婆ちゃんと孫の暮らす家のインターホンが鳴り、孫がドアを開けると・・・

 

ここで映像は終わり、入場者は次の部屋に移るよう案内されます。そこにいたのは

アンドロイドマツコ・デラックスと露骨にロボなみてくれのアンドロイド

この愉快な仲間達が目ん玉を交換するしないでダべってます。その頭上で・・・

たった一つの体を捨てて生まれ変わった鋼の体!

おでこと耳をピカ―ッ!と光らせたゲーミングお婆ちゃんが一心不乱にピアノを弾きまくってます

しかも、マツコ・デラックス含め他のアンドロイドもいわゆる不気味の谷を越えられてはいない風貌

入場者グループの子供たちが「何か怖いよぉ・・・」とガチでドン引きして、愚図り始めます

しかし、これは悪夢の始まりに過ぎなかったのです

「これから、1000年後の人類の姿をお見せします」の案内でさらに次の部屋に移動すると

な、何をしでかしたんだ人類ッ!

3体の下半身が蛇のように繋がったバケモノのダンスに遠のいてく意識の中、耳のデバイス石黒浩教授が現れ

「人は自ら未来をデザインし、生きたい命を生きられる」とささやきます

これが人が生きたかった命?

 

頭を冷やす為に夜の噴水ショーへ

予約できなかったのでとても見辛い場所での立ち見

水と炎とプロジェクションマッピングでスゴク良かった

さらに・・・

この日は花火も上がって最高でした

終わりよければ全てよし